ハイアール二槽式洗濯機JW-W45Fを購入した3つの理由!メリットとデメリットも

電化製品使用感想

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを、東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)の本体側の排水ホースが破損して、修理出来ないため購入しました。

メーカーの部品の保有期間も過ぎていて、代替品の入手も困難でした。

またサイズとスペックも、ほぼ同じなため購入を決めました。

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを購入した3つの理由


これから、ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを購入した3つの理由を説明していきます。

本体側の排水ホースが破損したこと

東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)の本体側の排水ホースが破損して、ホースの経年劣化で水漏れが止まらなくなったため、ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを購入しました。

また交換用の排水ホースも本体側の為、代替品がないので入手が困難です。

修理部品がメーカーからなくなったこと

東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)の修理部品が、メーカーの保有期間の6年が過ぎているため修理が出来なくなりました。

また製造年数から年数の経過が経っているので、他の部分の故障の可能性も高いです。

洗濯機のサイズが変わらないこと

洗濯機の設置スペースに、制限があるので他の洗濯機の選択肢が限られる事情があり、ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fと東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)のサイズで、同じ場所に設置出来ました。

また洗濯機の置ける場所に制限があるので、寸法を測ってサイズが合うものを探す必要がありました。

これが、ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを購入した3つの理由です。

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fのスペック

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fのスペックを、詳しく説明していきます。

また、東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)と洗濯容量が同じで使いやすいくて便利ですよ。

基本仕様 発売日 種類 洗濯容量 騒音レベル  (洗濯時/脱水時)
2021年11月01日 2漕式洗濯機 4.5kg 43/47-dB
カラー ホワイト
総外形寸法・質量 高さ 奥行き 質量
  770mm  (ボディ幅:      750mm) 920mm  438mm  (給・排水ホース含む) 24.5kg
防水パンサイズ(内寸奥行) 350mm

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fの5つのメリット


ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fの5つのメリットについて説明します。

1.洗濯容量が、前の東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)と同じ

2.前の東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)よりも、洗濯と脱水時の音が小さい

3.同じ二層式洗濯機である

4.脱水機の深さが丁度良い

5.洗濯終了を知らせるブザー音がよく聞こえる

洗濯容量が、故障した東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)と同じで今まで通りに洗濯出来るのが便利です。

また、機能もほぼ同じなため使用に戸惑うこともなかったです。

洗濯・脱水時ともに音が小さいのも気に入っています。

前の洗濯機は、年数が経っているので洗濯・脱水時ともにかなりうるさかったのがなくなって、良かったです。

同じ二層式洗濯機なので、機能がほぼ同じなので使い勝手が変わらなかったです。

操作方法が、ほぼ同じなので便利です。

脱水機の深さが、あまり深くなく洗濯物を取り出しやすいです。

前の洗濯機は、少し深く洗濯物が取り出しにくかったので丁度良いです。

また、前の洗濯機では終了を知らせるブザー音が出なくてすすぎの時に水を止めるのが遅れます。

しかし、ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fはこのブザーがよく聞こえるので、すすぎ時に水を止めるのが遅れないです。

これが、ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fの5つのメリットです。

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fのデメリット

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fのデメリットを説明します。

すすぎ時の水の位置の場所が良くない

前は水の出る位置が真ん中の辺りで使いやすかったのですが、今は一番左寄りにレバーにしないといけないため、洗濯機の左側に水が当たって直接に洗濯ものに当たらないがデメリットと言えますね。

これが、ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを私が実際に使ってのデメリットです。

まとめ

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを購入した3つの理由を説明してきました。

1.東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)の故障したこと

2.修理部品のメーカーの保有期間の6年が過ぎたので、修理が出来なくなったこと

3.洗濯機の設置スペースが同等であること

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを購入した主な理由は、東芝二漕式洗濯機の銀河VH-N450(2002年製)の本体側のホースが破損して、水漏れが止まらくなり洗濯が出来なくなったため購入しました。

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fのスペックも詳しく説明しています。

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを、実際に使ったメリットも説明しています。

1.洗濯容量が同じであること

2.洗濯機の洗濯・脱水時ともに音が静かなこと

3.同じ二漕式洗濯機なので操作が変わらないこと

4.脱水機が使いやすいこと

5.洗濯終了のお知らせブザーが聞こえること

私の感じたメリット5つを説明しました。

ハイアール二漕式洗濯機JW-W45Fを、実際に使ったデメリットも少しだけありました。

すすぎの時の水の出る位置だけが、使い勝手が良くなかったですね。

これが、実際に使ってみたデメリットでした。

また、私の洗濯機選びは置ける場所が決まっているためサイズを重視しました。

私のように、洗濯機を選ぶ際に置く場所の制限がある時に参考になれば幸いです。

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