東芝の電子レンジER-T16に買い換えた３つの理由！メリットとデメリットも

電子レンジをシャープのターンテーブル式から、フラット式の東芝の電子レンジER-T16に買い換えました。

東芝の電子レンジER-T16は、前のシャープの多機能の電子レンジよりも簡単で操作しやすいです。

これから、電子レンジを買い換えた３つの理由と、メリットとデメリットも説明していきます。

東芝の電子レンジER-T16に買い換えた3つの理由

さっそくですが、東芝の電子レンジER-T16買い換えた3つの理由について詳しく解説していきます。

設定温度通りになり、思い通りに温まること

前の電子レンジは、古くなって設定温度よりも低い温度でしか温まらなくなり中途半端な出来具合にしかならないです。

しかし、東芝の電子レンジER-T16は設定温度で通りに温まり便利ですね。

東芝の電子レンジER-T16は設定温度がシンプルですし、前の電子レンジよりも設定温度の幅が小さくて設定が簡単ですよ。

庫内フラットであること

東芝の電子レンジER-T16は、庫内フラットで前の電子レンジの回転型と違いコンビニ弁当の大きいサイズでも庫内で引っかからないです。

また庫内フラットは、回転型よりも使用後の庫内の掃除が楽なところが良いですよ。

そして今回の電子レンジは、庫内回転ではないので回転音がしなくて静かなこともポイントです。

多機能でないので、使いやすいこと

東芝の電子レンジER-T16は、前の電子レンジのように多機能ではないのでシンプルで使いやすいですよ。

また、操作部分のスイッチが少なくて迷わずに使えます。

私は、電子レンジでは主に購入した惣菜や冷凍食品を温めることしか使わないので
充分ですね。

これが、東芝の電子レンジER-T16に買い換えた３つの理由です。

東芝の電子レンジER-T16のスペック

東芝の電子レンジER-T16のスペックを詳しくご紹介しますね。

この商品は、庫内が回転ではなくフラットであるのが良い点です。

サイズも、置く場所に困りませんよ。

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したもので、電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なるので、目安として1kWhあたり27円(税込)にしています。

東芝の電子レンジER-T16のメリット

これから、東芝の電子レンジER-T16のメリットを説明していきます。

1.サイズが丁度よい
2.庫内フラットが使いやすい
3.機能がシンプルで使いやすいのが良い
4.省エネ機能が良い
5.トーストのスイッチが便利

サイズが丁度よいので、置き場所に困らないです。

また庫内フラットで、大きいサイズのコンビニ弁当が引っかかって回らない回転型とは違い問題なく温められます。

そしてシンプルでボタン操作に、迷うことがないです。

省エネなので、年間電気代の節約ができる点も大きなメリットですね。

トーストのスイッチが便利で、両面焼きが出来るのも嬉しいです。

これが、東芝の電子レンジER-T16を私が実際に使ってみたメリットです。

東芝の電子レンジER-T16のデメリット

では続いて、東芝の電子レンジER-T16のデメリットを説明していきます。

1.庫内フラットで、全体の温まりが良くない
2.多機能でないから、調理できるものが少ない
3.前の電子レンジよりも、付属品が少ない

庫内フラットで回転型よりも、温まりに多少のムダがありました。

またシンプルな電子レンジなので、多機能よりも調理の幅が狭くなりますね。

そして付属品が少ないので、出来ることも減ります。

これが、東芝の電子レンジER-T16を私が実際に使ってみたデメリットです。

まとめ

東芝の電子レンジER-T16に買い換えた理由を３つ説明しています。

1.設定温度通りに温まる
2.庫内フラットで便利
3.多機能でなくシンプルが良い

また、東芝の電子レンジER-T16のスペックも詳しく紹介しました。

そして、東芝の電子レンジER-T16を、実際に使ったメリットの５つがこちら

1.サイズが丁度よい
2.庫内フラットが使いやすい
3.機能がシンプルで使いやすいのが良い
4.省エネ機能が良い
5.トーストのスイッチが便利

とくに、庫内フラットと操作機能の便利さが良い部分です。

東芝の電子レンジER-T16のデメリットは３つでした。

1.庫内フラットで、全体の温まりが良くない
2.多機能でないから、調理できるものが少ない
3.前の電子レンジよりも、付属品が少ない

全体の温まり具合と付属品の少ないことが、前の電子レンジと比べてデメリットかもしれません。

電子レンジ選びは求める使用方法にあわせて選ぶと、満足度が高くなりますよ。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。